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漢方薬の歴史

漢方薬の歴史

中国伝統医学の考え方は漢の時代(紀元前)、「黄帝内経(こうていだいけい)」という中国最古の医学書にまとめられました。
また、生薬の効果などをまとめた本が「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」です。

本の名前にもなっている「神農(しんのう)」とは伝説上の薬の神様で、1日に 100種類の草や木をなめ、その効果を分類したとされています。

たくさんの薬をなめたので、時には毒にあたり苦しんだという伝説もあります。

続いてできあがったのが漢方薬の本である「傷寒論(しょうかんろん)」と「金匱要略(きんきようりゃく)」です。

ここで紹介されている処方(漢方薬)は現在でも非常に多くのものが使われています。
この後、時代の流れと共に新しい処方が生まれ、多くの医師が活躍しました。

一時的に伝統医学が衰退した時期もありましたが、1960年代後半から起きた文化大革命の後、伝統医学が再び注目を集め、古い書物や伝統的な考え方を国をあげて整理して「中医学(ちゅういがく)」と呼ばれる学問が作られました。

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