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漢方薬の特徴

漢方薬の特徴

漢方薬は、ひとつの薬でもさまざまな症状に使うことができます。
それは、病気の背景となっている体のバランスの悪さを改善するのが、漢方医学の基本的な考え方だからです。

たとえば、体内に水が余った状態(水毒(すいどく)などと表現)になると、手足や顔のむくみ、頭痛が起こります。
症状の原因は余った水なので、それを尿として出す漢方薬を使用すると、むくみも頭痛も改善することができます。

このように、ひとつの漢方薬でもいろいろな症状を改善することができ、逆に同じ症状でもその原因に応じてさまざまな種類の処方が使用されます。

また、検査のデータなどで異常が見つからないのに苦しい症状がある場合や、慢性の疾患(アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症など)に漢方薬が効果を発揮することや、西洋医学の薬品だけでは取り除けない苦しみを漢方薬が解決するケースもあります。

抗がん剤など効きめの強い薬を用いた時はつらい副作用が出る場合もありますが、そのような症状を少しでも楽にするために漢方薬が用いられることもあります。

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