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映画『ダークナイト ライジング』トム・ハーディのベインの迫力。バットマンの影うすく・・。

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ダークナイト ライジングで怪演?したトム・ハーディ。


彼のことは、もともと好きな俳優でしたので2012年封切り時に確か都内の映画館で観ました。今は亡き「のぼる氏」に誘われて新宿まででかけたと思います。彼もとにかくトム・ハーディの大ファンでした。

 

以前は洒落た細身の英国青年・・の印象が強く、あの悪の権化のようなムキムキマンの『ベイン』がトム・ハーディと知った時の衝撃は今でも憶えています。
約半年間のハードトレーニングで、「あの体」を造るとは大変な努力家であると思ったものです。

薬剤師的に言うならば、短期にテストステロンを注射しても、あの背筋を完成させるのは不可能です。。興味を覚えて、彼の実施したという「トレーニングプログラム」の資料を取り寄せたぐらいです。
基本的には、インクラインベンチプレスとスクワットの繰り返しのようで、独特の呼吸法を取り入れていました。腹筋に関してはシックスパックにはさすが至っていませんが、独特の腕立て伏せみたいなプログラムであり、費用はかなりローコストかも知れません。(苦笑)

まぁ、いずれにしても当人の努力を称賛すべきと思います。
肝心な映画の方は?
正直申してつまらなかったです。前のダークナイトが良すぎたのか、ライジングの脚本は今イチ。私はね。「のぼる君」も言っていました、「トム・ハーディが演じるべインが主役だ。。」と。
しかし・・キャットウーマンによりロケット砲で一撃で倒される。あっけない。馬鹿みたいなラストシーン。興ざめ。
見ていてあまり良い気持ちはしませんでした。
仮にもバットマンを倒したことのある「ベイン」がこうも簡単に・・・。
映画の重みというものも一気に砕けとんだ気もして、帰途二人でブツブツ言いながら中央線に乗ったものです。

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ダーティー&限りなくグレーな脇役とか、「ちょいワル役」ばかりのトム・ハーディ。
今まで出演の9割以上が、こんな感じ。
演技センス抜群の俳優なのに、生かされていない。

最近は、「怒りのデスロード(マッドマックス)」で主役を演じたようですが、無茶苦茶なスタントの連続とのことで、可哀想で見ませんでした。彼のことですから、ほとんどスタントマン無しでやったのでしょう。。私の意に反し、「怒りのデスロード」の興行成績は良く、評価も高かったようですね。。汗

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それと、ディカプリオが一人受賞した「レヴェナント: 蘇えりし者」
アメリカの西部開拓時代を生きた実在の罠猟師ヒュー・グラスの半生を描いた力作です。
助演していたトム・ハーディがアカデミー助演男優賞ノミネート?少し気の毒。。
超ワル役ですが、憎めないものがあります。
本能で生きるというか、やってはいけないことをしてしまう人間の弱さというか・・。
そういうダメな男を演じても、天下逸品のトム・ハーディ。

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そして、同年・・・。

とてもハンサムで繊細、さらに知的かつ悪役?の主役が彼に回ってきたようです。

いよいよ彼にピッタリな映画が彼の生まれ故郷でもある2015年イギリス本国で完成しました。。
『レジェンド 狂気の美学』はジョン・ピアソン(英語版)のノンフィクション『ザ・クレイズ 冷血の絆』を原作。
トム・ハーディが主役であるギャング兄弟をなんと一人二役で務めたというもの。

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もうこれは演技派の彼しか演じることのできない最高の主役でしょうね。
いつかは観たい映画の一つです。1年も待てば半額ぐらいになるかも。楽しみでなんとかもう1年・・生きよう!とやる気が起きます。