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映画『コンテイジョン』はウィルス感染で新種による恐怖。漢方の連翹(レンギョウ)の話。

パニック
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映画『コンテイジョン』を観た。

『コンテイジョン』 CONTAGION=伝染

2011年のアメリカのウィルス・際立って洗練された—そして恐ろしい—ディザスター映画。
極めて高い確率で死をもたらす感染症の脅威とパニックを描いたものだ。

予告編はこちら

自らの命を顧みず感染経路の特定と治療ワクチンの生成に奔走するレオノーラ、エリン、アリー。
ワクチン作成に奔走しながらも家族とメディアの板ばさみに遭うエリス。
感染の大流行を好機とし、メディア(fb)を利用して「特効薬レンギョウ」情報で株価を操作し金儲けを目論むアラン。
娘を感染から守るために奔走するミッチ。

製作陣はアメリカ疾病予防管理センター (CDC) や他の感染症の専門家らから情報や助言を得ながら制作したという。
それだけに科学的根拠ある映画としている、いかにも米国らしいワクチン万斉的な『善?』の部分と、
過激なフリージャーナリストはワクチン反対論に乗じ、自身の発信するメディア(fb)を通じて漢方の「レンギョウ」を推進。
株価操作で大儲けをしたとして逮捕される『悪?』の部分が浮き彫りにされた映画である。

私個人としては、ワクチン接種そのものには全面的に肯定はしていない。
必ず「副反応」というものが存在し、それがいつ発現するかは現状は判明していない。
実際に毎年ワクチンで重篤な副作用を生じ死亡する人があとを絶たない。
しかしながら、インフルエンザ、新型ウィルスらの変異については現在のところこのワクチン無しでは「拡散」を食い止めることは不可能である。

今回は漢方の「レンギョウ」が当映画でやり玉に上がるほど、逆に言えば、米国の代替医療では著名であることを知った。
但し、アメリカ疾病予防管理センター (CDC) の高官がメディアを通じてこれを真っ向から否定しているシーンが印象的であった。
「レンギョウには科学的根拠が無い。」というくだりは「ワクチンを製造して売れなければ国益を損なう。」という風に聞こえ、少々不愉快であった。(苦笑)

ただ、一人憎まれ役になっていたクセのある俳優。フリージャーナリストの男優さん。迫真の演技が最高。
こういう人がいてこそ、この映画が盛り上がるものです。
言葉は過激かも知れぬが、言っていることは現実的にまともです。国益優先のために、こういう不穏分子はお上により排除。
これも怖い話です。ましてや・・米国では翌日には原因不明の病死か交通事故死でしょうね。。
くわばら、くわばら・・・。
国が変われども、どこもやっていることは同じ。。(苦笑)

連翹(れんぎょう)の薬効についての歴史は古く、ウィルスへの抗菌力は充分に持ち合わせていると、我が店の開設以来27年間もの間叫び続けてきた私です。
「レンギョウ」含有の処方で有名な「荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)」の製剤は、鼻炎の期間だけではなく、感冒の時期にも、又はオールシーズンに
体質改善として利用できる漢方と私は考えています。

「レンギョウ」含有の製剤について

●荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)への選択肢

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)への選択肢(蓄膿症・慢性鼻炎・慢性扁桃炎・にきび )
日本で用いる荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)は、明時代の「万病回春」という古典書にのっている処方を我が国では経験方として発展、アレンジさせた薬方です。体の熱や腫れをひき、病因を発散させ、また、血液循環をよくします。

●銀翹解毒散(ぎんぎょうげどくさん)エキス細粒

銀翹解毒散(ぎんぎょうげどくさん)エキス細粒・薬剤師解説
スイカズラ、金銀花(きんぎんか)、忍冬(にんどう)・・とは?スイカズラ(吸い葛、学名:Lonicera japonica)はスイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本。 別名、ニンドウ(忍冬)。冬場を耐え忍ぶ事からこの名がつきました。つまり常

 

 

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