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映画『プロメテウス』一歩踏み込んだ凄い宇宙観。ごく当たり前の表現と描写の宇宙船。

パニック
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映画『プロメテウス』の目を瞠る医療用ポッドの全自動オペ機器と生命維持装置。

『プロメテウス』を観ました。

デヴィット役のマイケルファスベンダーが、繊細なアンドロイド(ロボット)として極めてクールに好演。神経質そうで無機質なロボットに「なりきり」演技は特筆ものですね。

さらに一歩踏み込んだ凄い宇宙観。ごく当たり前の表現と描写の宇宙船。
目を瞠る医療用ポッドの全自動オペ機器と生命維持装置。
SFホラーの原点「エイリアン」への回帰というよりも、「創造主(エンジニア)」へのコンタクトを強調した映画と言える。

 

映画評価としては賛否あるが、あくまでも続編の「エイリアン・コヴェナント」へ連携する作品として鑑賞すれば、それほど抵抗はない。

CGはお見事。一見の価値あり。
俳優はどうでも良い・・という感じのスタッフ揃いなので、余計にマイケルファスベンダーの怪演が見事に光る作品。最後に「首だけ」残っても淡々と話しをするアンドロイドが不気味。

 

一方、あのツルツル頭のムキムキマン(創造主?エンジニア)の存在価値と説明がもう少し必要なのでは?
さらに尊大、壮大な宇宙観を演出して欲しかったですね。。。(いくら続編を控えているとは言え、展開があまりにも「いきなり」デス。首もぎ反則ギャーッ?)
小生のような拙稚な頭ではとうてい理解に苦しむ展開が多かったと感じます。

ようするに、不老長寿など敢えて期待せずに、ホモ・サピエンスらしく自然に老いて死になさい。。とでも、大宇宙の輪廻でも少しは語って欲しかったのだが・・。
いきなり「首を引っこ抜く」こたぁねぇ~だろうに、と狼狽した小生です。

 

個人的にNG部分と言えばエリザベス・ショウ博士の全自動開腹術のシーン。
自動塗布麻酔と電気メスによる開腹。エイリアンの子を摘出ゲームのように自動クレーンでジャッキアップ。(ゲーセンにあるよね。)

 

ここまでは先進医療映画シーンとしてはまあまあ観れるとして・・おいおい・・最後の縫合処置は自動ホッチキス(最近の宇宙映画で流行り?)でやや興ざめ。(苦笑)
現在では「ハイブリッド弾性タンパク質を基礎」としたオペ後の瞬間接着剤が既に開発されており、この未来オペシーンにはぜひ使用して頂きたかった。

今から40年前、第一作目の『エイリアン』を映画館で観た時に、あまりの恐怖と感動でビビりまくりの小生でした。懐かしいです。
そのご本家エイリアン(黒いネバネバ有機体まみれ、ギーギー声で歯をむき出し顔がグー!もう最高!)は、この映画『プロメテウス』の一番最後のシーンでちょい登場します。

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