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映画『コン・エアー』凶悪犯、ガーランドグリーンが何とも不気味。。

パニック
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映画『コン・エアー』凶悪犯、ガーランドグリーンが何とも不気味。。

観て久しいが、また見たくなって3回連続見た、とんでも映画が『コン・エアー』です。

1997年に公開されたアメリカ映画です。
タイトル「コン・エアー」は、実在するアメリカ連邦保安局の空輸隊の名称で、出廷、医療緊急事態、囚人輸送などを行っているという。最初、『エアコン』て何だろう?と思ったがそうではなく『コン・エアー』でした。囚人を特別空輸する米国の民間セキュリティーサービスではなく、れっきとした公的システムなんてすね。

本作では、凶悪犯を護送する情況をリアルに再現しているということで、興味深々、視聴したわけなんですが、いや迫力有り過ぎ、奇想天外の連続で・・。

やはり、『ザ・ロック』のプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが、再びニコラス・ケイジを主演に迎えたサスペンス・アクションなんですな。。

このジェリー・ブラッカイマーさんという方の指揮する活劇は半端無し、常に新しい破壊と爆発、カーチェイス、ドッカーン!・・が大好き人間。

今回は機内での囚人反乱、ハイジャック、囚人が空から降ってくる、空港の待ち伏せ大激突、軍用ヘリ登場、強制不時着、それも街のど真ん中、ベガスの繁華街も大騒ぎの大活劇。。。

もう、次から次へと息つくヒマ無し。終わってみれば、極めてシンプルなストーリーで何のことは無い勧善懲悪パターンなのだが、この執拗なまでの凶悪犯の描写が凄い。

出演者のほぼ全員が犯罪者としての品評会みたいだ。極めつけはガーランドグリーンが途中参加なのだが、全身拘束帯に巻かれた男。眼だけが異様にギラギラ。

最強の凶悪犯のリーダーであるサイラス(ジョン・マルコビッチ)をして、ガーランドグリーンのことを『国宝級』と讃えるところが凄い。

なお、監督はサイモン・ウェスト。

さて、極めつけの暗殺者。というか殺人鬼。ガーランド・グリーン。この俳優も真に迫った演技が演技とも言えない凄みが・・。

近づくには素手などはもってのほか。接近すれば噛みつかれ、食いちぎられる。猛獣の取り扱い。砂嵐の中に出てくる。不気味だ。

左右の長い警棒で一定の間隔をとらないと、飛び掛かられる恐れ有り。手かせ。足かせ。顔マスク。異様だ。。

次第に近づいてくる、一点を見つめたまま、足かせがあるので独特のヨチヨチ歩き。左右の固定された警棒が何とも言えない。

これが素顔というか、目が物語る。獲物も虎視眈々と睨みをきかせ。顔の拘束帯が何とも言えない。ジェーソン真っ青。昔の私?・・・こういう人になってはいけませんという警告映画かも。

あらすじ

元歴戦の兵士であるキャメロン・ポー(ニコラス・ケイジ)は、身重の妻トリシア(モニカ・ポッター)を守ろうとしてはずみで人を殺してしまった時から、人生の歯車が狂いだした。
殺人罪で服役中に娘が誕生し、1日も早く家族と再会することだけを心の拠り所に、彼は苦難に満ちた獄中生活を耐え忍んだ。
8年の歳月が流れ、模範囚として晴れて仮釈放となったポーは、連邦保安局の空システム〈コン・エアー〉に乗り込む。
そこには、新設の超厳重警備施設に移送するため、冷酷な知能犯サイラス・グリサム(ジョン・マルコヴィッチ)、黒人ゲリラ軍将軍のダイヤモンド・ドッグ(ヴィング・レイムズ)ほか、全米刑罰史上最も凶悪な囚人たちの一団が乗せられていた。
カーソンで6人が降ろされ、新たに10人が乗せられることになっていた。
この10人の中には大物麻薬密売人の息子シンディーノがおり、彼から情報を引き出すために機内には、囚人を装った捜査官シムが潜入していた。

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